【涙腺崩壊】クレヨンしんちゃん作者事故死から7年…今明かされた22年後の物語に涙が止まらない。※日本中が涙・・・。

「――野原くん、この企画の件だが……」

「はい。これはですね……」

会社の中で、オラと係長は、
次の企画について話をしていた。

この会社に勤めてもう9年……

仕事にもすっかり慣れた。

 

高校卒業と同時に入社したこの会社は、
会社の規模は小さいが給料がいい。

おまけに上司も温かみのある人が多く、
色々とオラを助けてくれている。

 

「――あ、もうこんな時間!帰らないと……」

 

「ああ野原くん!この後、一杯どうかね!」

 

「あ……すみません係長、これから家でご飯を作らないといけないので……」

 

「少しくらいいいじゃないか」

 

「はあ……でも、妹がお腹を空かせて帰りますし……」

 

「……そうか。キミは、妹さんと二人暮らしだったな……分かった。早く帰ってあげなさい」

 

「本当にすみません。それでは……」

 

足早に会社を出て、そのまま家に向かう。

その帰りに

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